サボり癖【安治久志】

2025.12/26

端的に言いますが
人間がついつい楽な方に走ります。

 

 

人生経験が邪魔をして
特に大人になればなるほど楽を探します。

 

それが商売の思考もサボります。

 

例えば

集客がうまくいかない。
発信しているのに手応えがない。
学んでいるのに、なぜか前に進まない。

そんなとき、多くの人はこう考えます。

  • 投稿内容が悪いのか
  • ノウハウが足りないのか
  • 今のやり方が合っていないのか

でも、僕は思うんです。

 

 

集客の問題に見えて、
実は「集客以前の問題」で止まっている人が多すぎる。

集客で一番サボられがちな仕事とは?

結論から言います。

それは
「自分の立ち位置を決めること」
です。

ここを曖昧にしたまま、
集客や発信に入ってしまう。

これが、
ほとんどの人が無意識にやっていることです。

立ち位置が決まっていないと、必ず迷う

立ち位置とは何か。

 

 

それは、

  • どんな価値観で
  • どんな人と
  • どんな距離感で

商売をするのか、という軸です。

これが決まっていないと、
発信を続ければ続けるほど、

  • 他人と比較して苦しくなる
  • 数字に一喜一憂する
  • 言っていることがブレる

という状態になります。

多くの人は、順番を間違えている

多くの人は、こう考えます。

  • 誰に学ぶか
  • どのSNSがいいか
  • 何を投稿すればいいか

でも、これは順番が逆です。

その前に決めるべきことがあります。

 

 

それは、

自分は何者として、この商売をやるのか?

ここを決めないまま発信すると、
どんな言葉も借り物になります。

集客は「集める技術」ではない

よく誤解されますが、

集客とは
「人を集めるテクニック」ではありません。

「この人は、何者なのか」
を外に伝える行為です。

だから、

  • フォロワーが少なくても
  • 再生回数が多くなくても

立ち位置がハッキリしている人は、
ちゃんと選ばれます。

逆に、

立ち位置が曖昧な人ほど、
数字を追い始める。

なぜ数字に振り回されるのか?

理由はシンプルです。

自分の軸がないから。

 

軸がないと、

  • 他人の成功が気になる
  • 流行が正解に見える
  • 自分の発信に自信が持てない

結果、
集客が「不安を埋める行為」になります。

集客以前にやるべき、たった一つの問い

集客の前に、
ぜひ自分に問いかけてほしいことがあります。

「自分は、どんな価値観で
この商売を続けたいのか?」

  • 速さを取るのか
  • 深さを取るのか
  • 数を取るのか
  • 信頼を取るのか

ここに正解はありません。

でも、
決めていない状態だけが、危険です。

立ち位置が決まると、集客は楽になる

立ち位置が決まると、

  • 言うことがシンプルになる
  • 無理に合わせなくてよくなる
  • 合わない人が自然と離れる

その結果、

**集客は「頑張るもの」ではなく
「にじみ出るもの」**に変わります。

結論

集客がうまくいかない理由は、

  • ノウハウ不足でも
  • 時代遅れでも
  • 才能不足でもない

「自分は何者か」を
決めていないだけ。

集客の前に、
立ち位置を決める。

これが、
ほとんどの人が一番サボっている、
本当の仕事です。

もし今、

  • 発信がしんどい
  • 何を言えばいいか分からない
  • 集客が苦しい

そう感じているなら、

集客を増やす前に、
自分の立ち位置を整えてみてください。

集客は、
そこから自然に回り始めます。