短命ビジネス【安治久志】

2025.10/03

ビジネスをしていると、
「常に少数派でいよう」と思うことがあります。

例えば、SNSでよく見る
「1分で痩せる!」「これだけで痛みが消える!」というフレーズ。

もしそれが当たれば、多くの人がこぞって真似をします。

けれど、僕はそういう光景を見ると、
正しいかどうか以前に「そこに群がる感じ」が嫌になるんです。


流行に乗っかるのは
一瞬の爆発力がありますが、結局は同じような
情報で溢れ、埋もれていくからです。

多数派に流されるのが嫌な理由です。

ただ、少数派であること自体が
「正解」ではありません。


大事なのは 本質を突いた結果、
自然と少数派になっている
ことです。

例えば整体の世界なら、
流行りの「即効ケア」を発信するのは多数派。
でも「体質から整える」「根本改善を大事にする」
発信は、最初は少数派に見えても、長期的に信頼を積み上げていけます。

つまり「逆張り」ではなく
「理念や本質を選んだ結果の少数派」が価値になるのです。

狩猟型と農耕型の違い

ビジネスを例えるとこうなります。

  • 流行を追う人(狩猟型)
     一瞬の成果はあるけど、獲物がなくなればまた狩りに出る。疲弊しやすい。

  • 本質を選ぶ人(農耕型)
     最初は地味に見えるけれど、土を耕し、タネを植え、水をやれば必ず実りが育っていく。

僕はこの農耕型を選びたいと思っています。
そして「同じように流行に流されない仲間」を増やしていきたいんです。

まとめ

多数派が悪いわけではありません。
でも「多数派だから安心」と思って流されると、
本当に大事なものを見失います。

💡 ビジネスでも発信でも、
“自分の理念を軸にした結果の少数派” が長期的に人の心を動かします。

あなたはどちらを選びますか?
【多数派の狩猟型】
 【少数派の農耕型】