2026.06/18
2026.06/16
2026.06/14
2026.06/11
2026.06/09
人となりを見る時代【安治久志】
2025.09/08

「治療院の売上を上げるコンサル」
が増えているのは事実ですが、僕だけが感じているだけじゃ無い
「じゃあお前がやれよ」という違和感が大いにあります。
なぜ「売上アップ系コンサル」が増えたのか?
大まかな理由は3つ
- 整体・治療院業界は参入障壁が低く、競合が多い
- 技術だけでは差別化しにくく、経営で悩む人が多い
- SNSやYouTubeで「マーケティング」「集客」だけを
教える立場をとれば、現場を持たなくても商売になる
そのため「もう既に現場で実践していない人」が
コンサルを名乗りやすい構造になっています。
野球やサッカーを少し齧った程度で
コーチでも監督でもなれるようなもんと同じです。
僕はすごい違和感を持っていて
治療現場にいない人間がコツやテクニックばっかり
教えるから中途半端な結果になって、残念な結末になる
そんな感じがします。
例えば
- 「自分は治療院を経営していないのに、売上を上げる方法を教える」という矛盾。
- 一時的なテクニック依存具体的には
キャンペーンや広告など“短期的な数字”は作れても、継続的に患者さんを支えるノウハウがない。 - 理念より「儲け優先」
本当に患者さんの未来を考えるより「売上アップ」のワードで釣る構造。
だから「お前が現場でやってみろよ」と言いたくなるわけです。
とはいえ…
全てのコンサルが怪しいわけではなく、
- 実際に院を経営して結果を出した人
- 自分の経験や失敗談をもとに改善策を共有している人
は現場目線のリアルなアドバイスをしてくれます。
逆に「マーケ本の受け売り」
「アメリカ式マーケのコピー」をそのまま売る人には要注意です。
「売上アップコンサルが多い=需要があるから」ですが、
あなたも僕と同じような違和感(じゃあお前がやれよ)を持っていたら
一度疑う方が良いと思います。
現場を経験していない人の
机上の空論に頼っても疲れるだけです。
本当に大事なのは、
- 自分の理念に合った方法で
- 継続して患者さんと信頼関係を築くこと
これが、あなたが大事にしている方向性だと思います。












