一将功成りて万骨枯る【瀬上一憲】

2025.08/19

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

 

 

今回は、当初予定していた原稿に替えて。

といっても、他の曜日ならいざ知らず、

水曜日担当の私の記事が緊急性のある大事、であるわけがない。

 

 

今朝は、5時起きして、

ダルビッシュvs大谷の対決を堪能してきました。

 

 

対戦が面白かったのは言うまでもありませんが、

終盤よくひっくり返されるドジャース救援陣がこの日は踏ん張り、

ここ数試合リリーフを失敗してきたベシアがパドレスを抑えきる展開。

 

 

朝早くから視聴しても結果、負け、

となるとあさイチからどっと疲れが出た状態で

出勤しなければならないからそうならずに済んだのは幸いでした。

 

 

それにしても、この3試合の首位攻防戦。

金満球団であるドジャースですが、パドレスと比して、

明らかに差があるのがブルペンのリリーフの陣容、でした。

 

 

その差を生ぜしめたのが監督のピッチャー無駄遣いグセ。

 

 

確かに、開幕当初、

安泰と言われた投手陣に故障が続出し、

そのツケを救援陣がフル回転して何とか踏ん張ってたのは事実。

 

 

でも、その使い方が傍目に見ていても

なかなかにエグくて、こりゃフル回転の救援陣もそのうちぶっ壊れると見ていたら、

案の定離脱が相次いで、最近の連敗続きの原因に。

 

 

勝たねばならない監督としては、

投手陣が崩壊しようともイケると見込んだ投手に連投を強いるのは、日本でもよくある。

 

 

長嶋監督も原監督もそうでした。

 

 

監督就任◯百勝の裏には、

故障でユニホームを脱いだ選手たちも数多くいたでしょう。

 

 

監督というのはそういう

細かいことを気にしていては、

勝負事に勝てないものだ、と

言われてしまえばそれまでですが、

嫁ちゃんとテレビを見ていてそういう話になりました。

 

 

冒頭のタイトルにした

「一将功成りて万骨枯る」ですが、昔々の学生時代、

覚えた言葉が蘇りました。

 

一人前になるには、

腕が覚えるまでにはたくさん

人の体に触れて実地で覚えることが一番。

 

 

その過程で

「事故」を起こしてしまうようでは

そもそもの管理がなっていないのは当然として、

使えるテクを多用し、その技術が自分の一番の得手になる、

というのはどの世界でも同じようですね。