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北海道価格【瀬上一憲】
2025.07/23

水曜日です。
おはようございます。
青森のせのうえかずのりこと
「あおのりです。」
建設業を営まれる
患者さんが来院された折、
北海道にて受注した仕事の話を伺いました。
いざ、
資材の段取りをしようと
業者に問い合わせると、どんだけ上乗せした
価格設定しているんだという値段を提示されたと。
価格交渉して
折り合いをつけるものなのかと思い、
交渉し始めようとすると、
相手は「うちはこの値段ですから、嫌なら他をあたって」と一蹴されたそう。
実際、北海道というところは、
四国九州と異なり、橋がかかっているでなし、
必要な資材を入手したければ、自分で手当して
海をわたって搬入するしかないのだそう。
そういう事情もあり、業者は強気なのだとか。
そのツケは、結局ユーザーや消費者が被ることにはなるんですけれど。
結局、その方は自身で資材・船等の手配をしても十分採算が取れると判断し、仕事を完遂したのだそう。
この話を聞いて頭に浮かんだのが、「チャンピオン価格」
ありがちですが、
競争相手がいない世界では、
値段はその人がつけたい値段をつけて勝負(商売)できるということ。
例えば北海道だとオリジナルで美味しいお菓子がたくさんあります。
それらを割高だと思っても、文句を言って買う人はいません。
そういうものだと思って
買わざるを得ないからです。
翻って、我が業界。
誰にも真似できない素晴らしい手技を
お持ちの先生であれば、ご自身がつけたい値段を提示しても、
引きも切らない患者さんであふれかえることでしょう。
でも、普通の腕でそこそこ治せる、
というのであれば、他者との差別化は難しと言わざるを得ません。
となると、集客を学ばねばならないのは自明の理。
ま、治せなければ始まらないのですけれど。












