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コントロール【瀬上一憲】
2025.06/24

水曜日です。
おはようございます。
青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」
昨今、卸・中間業者を介さず、
消費者と直接取引することで、
農家の利益率が上がるニュースが喧伝される中、
リンゴ農家の方と個人間直接取引についての話になりました。
その方曰く。
自分も以前は、直取引をやっていたことともあったが、
今はやめてしまったと。
その理由は、消費者のわがままさに
振り回されるばかりで、嫌気が差したからとのこと。
工業製品のように毎年一定レベルの
見た目と味は保証しきれないし、
いい関係が築けたから次の年も買ってくれるものと思い、
当該数量を確保していると、全くナシのつぶてで、
相当数駄目にしてしまったりだったそう。
なので、今はJAか大手スーパーとの取引限定になったのだそう。
消費者に裏切られてばかりの生産者の構図って、
先生たち(私のこと)はわからないでしょうとも。
いえいえいえ、それ無茶苦茶よくわかりますって。(笑)
施術後、「よくなった」って言われ、
「次は連絡します」って言葉出て後、実行された試しが何度ありますかって。
自分のところはリピート100パーだから、
という大先生はさておき、患者さんの行動をすべて
コントロールできるわけではありません。
桜の花も見慣れれば、
チューリップに目が移ることもあります。
それでも、
ファンで有り続けてくれる人というのは少なからずいるわけで。
でも、そういう人というのは、
必ずしもこちらがコントロール下においているから
ファンになってくれたというわけでもない。
囲い込みに成功したから、ということでもない。
大谷がちょっと打てないからと
視聴をやめる、ファンでなくなるわけでもない。
基本は、
何処かに引っかかりがあるからこそだよなぁ、
とマーケティングにも参考にもならないことを考える私でした。
「引っかかり」が、
技術なのか、人柄なのか、治ったという実績なのか
理由は多々あろうかと思われます。
多分、答えは一つではないでしょう。












