選択の基準【瀬上一憲】

2025.05/21

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

前々回、「談志の話」というタイトルで記事を書きましたが、

まさにそれを実践する選手がいたことを知りました。

アレックス・ラミレスという選手です。

それは、レジェンドの目撃者という番組。

 

https://www.nhk.jp/p/ts/2Z9KQ1XMJQ/episode/te/Z1419VQL1W/

捕手の配球を研究することにより、

確実に打点を稼ぐ四番打者として地位を確立し、

ついには外国人初の名球会入りを果たすほどの選手となり、監督まで務めるまでに至りました。

 

 

まさに、

①自身の置かれた状況・分析を踏まえ、
②バッティング技術を向上させるとともに、捕手の配球を研究、
③投手でなく、捕手との駆け引きで来る球を読み、それを実践する、という。

 

 

チームのスカウティングリポートに頼らず、

自身への前試合での配球を元に次のチームはどう攻めてくるのかを研究したという。

伸び悩んでいる選手たちにかけているのはそこだな、と思わせてくれる良質の番組でした。

多分、気づいて実践して自分の居場所を

確保しようとする選手であれば、既にそうしているのでしょうけれど、

悲しいかな、それを実践する人はごく僅かという。

 

 

どこの世界でも一緒なのだと改めて思わされました。

前書きがえらく長くなりました。(笑)

 

 

みなさん、朝のニュースは何処の局の番組をご覧になっていますか?

親の視聴に沿っていたときから、エンタメ色の強い思考に変わり、

配偶者の好み等々を経て今の番組を見続けることとなりました。

 

 

きっかけは、

コーナーの合間に挟まれるクイズのあてっこが楽しく、

更には、お天気お姉さんの容姿に惹かれて見るのが

楽しみになったからという本末転倒な理由に拠ることから。

 

 

本来であれば、

受信料を払っているあそこの番組が

信頼されてみるのが然るべきかとは思うけれど、当てになりませんから。

 

 

選ぶきっかけは

信頼の置けるところだと思われるからなのでしょうけれど、

それが継続するのかは本質とは

ちょっと違う選択肢に拠るところが結構大きいのかもしれません。

 

 

あなたのウリは何でしょう。

自身の環境を分析し、研究することで業界の

「ラミレス」になれるチャンスはそこにあるかも。