過去に引っ張れている人の典型【安治久志】

2025.04/18

結論から言うと
目標設定を立てる時
結局過去に引っ張られる人が多いです 。

過去の僕もそうでした。

実は「目標を立ててもうまくいかない」

「続けられない」という人の多くが、意識では未来を見ているつもりでも、

無意識では過去に引っ張られている状態です。

なせそう思ったかというと

自分の経験でも、周りの人を見るとこの考え方が腑に落ちた時に

以前にも言ったタフティーの書籍で確信を得ました。

✅ なぜ目標設定が「過去のコマ」に引っ張られるのか?

1. 「これまでの私」が基準になってしまう

  • 「どうせ自分はまた失敗するかも」

  • 「前も続かなかったし…」

  • 「あのときもダメだったから今回は無理かも」

→ 無意識に【過去のコマ】の思考・感情パターンを再生してしまっている。

2. 「今の現実」に引きずられて目標が弱くなる

  • お金がない → 「稼ぎたい」と言いつつ“ない”が意図になる

  • 集客できない → 「増やしたい」と言いつつ“不安”を選んでいる

→ これは「振り子」に飲まれて【現状維持のフレーム】を強化している状態。

3. “頑張ろう”のエネルギーが「不足ベース」

  • 「今のままじゃダメだから変わらなきゃ」 → この言葉の裏には「今の私はダメ」がある。

→ タフティ的には「不足の意図」=“不足の現実”のコマを選び続けているということ。

✅ つまり「続けられない」の本質は…

  • 意志が弱いからではない

  • 根性が足りないからでもない

「過去の前提のまま、未来を設定してしまっている」から

意図と現実のコマが一致せず、意志が分裂しているのです。

✅ タフティ理論的な対処方法

「整った私の視点」で目標を再設定

→ 「この目標は、“過去の私”が立てたもの?それとも“未来の私”がすでに手にしているもの?」

例:

  • ✖「月に30万売上を出したい」→ 今の自分から見た“希望”

  • ✔「月30万がある世界の私が、今なにをしているか?」→ コマを“選ぶ”

まずはこのステップを踏んで取り組むんで下さい。

未来から選ぶ問いを習慣に

  • 「整った私なら、今日はどう選ぶ?」

  • 「未来の私が、この目標を立てていたら、どんな在り方だろう?」

→ この“問いかけ”が、過去ベースの目標設定から脱却する鍵になります。

目標は「過去の私を正す」ためではなく、

「未来の私を今、選ぶ」ためにある。

このマインドセットを持って目標を立てて下さい。