予防策【瀬上一憲】

2025.01/29

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

 

 

この仕事をしていると、

ある場所を刺激することで、期待以上の効果があったり、

更には別の症状への応用効果があったりという機会に出会います。

 

 

それはお医者さんも同様なようです。

期待していた以上の効果があるという話です。

 

 

確かに言われてみれば、目と鼻はつながっています。

目を潤すために、我々は目薬を使います

(日本人特有なようですが 余談ですが、
松井秀喜選手が海外で目薬を使用していたら、チームメイトに不思議がられたという)。

 

でもそうでなく、

生理食塩水(要は適度な濃度の塩水です)を鼻から噴霧させることで、

ドライアイ対策になったという話です。

 

こちらの動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=wh8xcOH_tgo

 

 

一般的に、予防策というのは、概してやりたがらないものです。

これに限らず、人間というのは不思議なもので、

お金なんてかからないのに、効果があると知っているのにも関わらず、殆どの人はやりません。

 

でも、それをすることでこの冬大流行した

インフルや風邪、その他の症状に罹らずに済むとしたら、

我々のような対人で仕事をする者は率先してやってみるべきではないでしょうか。

 

 

因みに、私は、この動画を見て近所の

ドラッグストアにこのような点鼻のグッズを求めに言ったのですが、

ド田舎にはそんな洒落たものは置いてませんでした。

 

 

はい、当然に、アマゾン買いとなりました。