2024.12/12
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2024.12/08
表情を豊かにできない人の典型【安治久志】
2024.11/25
人相学の先生に教えてもらった事があって
気が自分の体の治すところを決めていくという考え方です。
その考え方は自然治癒力ともつながっているから
僕も実際 施術でも使ってます。
そんな内容の動画を以前上げましたよかったら見て下さい。
さて今回こちらのブログで書こう思っているのが
見た目で判断される。もしくはしているという事です。
ついつい、最初の情報としてその人の印象というものが視覚的に入ってきて
目が笑っていない、怒っている。無表情などもあれば
目がキラキラしている。なんだか楽しそうなどと雰囲気で出ることあります。
見た目は重要な要素であるものの、
それが全てではありません。人間関係や仕事において
最も評価されるのは、誠実さや能力、他者への思いやりだと思うんです。
見た目で相手を判断しがちだと気づいた場合、
内面を知るための質問や観察を僕は心がけています。
また、
自分の見た目に不安を感じる場合でも、
自信を持つことが大切です。
自信は、見た目以上に強い印象を与えます。
その自信を持つためには・・・
やっぱり自分で決めたことをこなしていくこと
それに尽きると思います。
結局見た目で判断しない。
自分の見た目が気になる場合は自信を持つ。
せひ心がけて下さい