表情を豊かにできない人の典型【安治久志】

2024.11/25

人相学の先生に教えてもらった事があって
気が自分の体の治すところを決めていくという考え方です。

その考え方は自然治癒力ともつながっているから
僕も実際 施術でも使ってます。

そんな内容の動画を以前上げましたよかったら見て下さい。

 

さて今回こちらのブログで書こう思っているのが

見た目で判断される。もしくはしているという事です。

ついつい、最初の情報としてその人の印象というものが視覚的に入ってきて

目が笑っていない、怒っている。無表情などもあれば

目がキラキラしている。なんだか楽しそうなどと雰囲気で出ることあります。

 

見た目は重要な要素であるものの、

それが全てではありません。人間関係や仕事において

最も評価されるのは、誠実さや能力、他者への思いやりだと思うんです。

見た目で相手を判断しがちだと気づいた場合、

内面を知るための質問や観察を僕は心がけています。
また、

自分の見た目に不安を感じる場合でも、

自信を持つことが大切です。

自信は、見た目以上に強い印象を与えます。

 

その自信を持つためには・・・

やっぱり自分で決めたことをこなしていくこと

それに尽きると思います。

 

結局見た目で判断しない。

自分の見た目が気になる場合は自信を持つ。

せひ心がけて下さい