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あなたの望んでいる結果になっています【加藤高夫】
2024.08/21
From:加藤 高夫
治療院より
木曜日担当の加藤 高夫です。
今回は《やってみる》について
やっていきたいと思います。
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あなたは、今の生活に満足していますか?
もし、満足していないのなら、
本当はどんな生活になっていたら満足できますか?
人は、自分が気が付いているかいないかは別として
自分の望んだような世界を作るそうです。
今、
目の前に起こっている現状は、
実は、自分が望んだ結果だそうです。
もしくは、望んでいる世界に向かう途中のようなのです。
そんなわけないと
思うかもしれませんが、それが真実だそうです。
例えば、治療院に患者さんが
いっぱい来て欲しいと、言葉では言っているかもしれません。
それも嘘ではないでしょう。
でも、心の奥では
「たくさん患者さんが来たら疲れちゃうな~」
とか
「患者さんがたくさんいたら、他の作業とか出来なくなるな~」
とか、思っていたりするものです。
するとです。
なんと!
あなたの望んでいたように、
患者さんが来ない状態を引き寄せ
あなたの望んだ通りの結果が実現してくれるのです。
先ほど伝えた、
あなたの今の現実は、
あなたの望んだ通りになっているとはこういう話なのです。
仮に、そうだとしたら、
今後どうしたらいいのでしょうか?
それは、無理矢理でもいいので、
まずは、理想としている生活を、擬似的に行い続ける事です。
例えば、あなたの治療院に、
一日コレくらいの患者さんが来てくれたら理想というのがあったとします。
そうしたら、実際には、理想の患者さんが来ていなくても、
来ているとしてタイムスケジュールを組み、実際に行動し続けていくのです。
そうすると、徐々に、擬似的の行動が、現実に追いついてくるのです。
もし、理想的な流れをやってみて、
体がついて来ないようなら、そもそもそれは実現しない理想ということが言えます。
そうなったら、理想の形を修正する必要が出てきます。
理想では、1人治療院をイメージしていたけど、
擬似的にやってみたら、到底1人では出来ないことがわかったとします。
それなら、人を雇うとか
何か修正をかける必要があるというわけです。
理想は、あくまで理想なので、
現実にはズレが生じるものです。
だから、ズレの修正は
とても大切なタスク作業だと思います。
流れとしては、
理想を描く→やってみる→修正する→やってみる→修正する
この流れを繰り返していくのです。
どうですか?
あなたが、望んだ結果を
生み出していきたいと本気で思っているなら
そろそろ、思い腰を上げてみた方がいいと思いますよ!
今回は、自分への戒めの意味を込めて書かせてもらいました。
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追伸)
今回は、最近、行動が
鈍っていたな~っと感じたので、気を引き締めるために書かせてもらいました。
これに気が付いたのも、
行動している仲間を見た時にハッとしたからです。
1人だけでやっていたら、
きっと気が付かなかったでしょう。
こういう時にも、仲間の存在って助かりますね。
あなたには、仲間っていますか?
もし、そういう仲間がいないのでしたら、
私たちと一緒に、ここで学んでみませんか?
追追伸)
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